10月23日は電信電話記念日


10月23日は電信電話記念日だよ。

1869年の10月23日に、東京・横浜間に電信線を架ける工事が始まったことを記念して、1950年に電気通信省(現在のNTTだよ)が定めたものだよ。

この電信線は同じ年の12月に開通し、電報の取り扱いが始まったなあ。でも、一般の人々が電信というものを理解するまでには、ちょっと時間がかかったみたいだ。たとえば、電報が送られてくるのを見ようと電線の周りで待つ人がいたり(おそらく「何も起こらねえじゃねえか」なんて怒る人もいたんだろうね)、あれはキリスト教のまじないで、電線には若い女の生き血が塗られているなんてデマを流す人がいたりね。

生き血うんぬんの話については、戸籍番号1番の家から順番に娘さんが調達されるらしい、なんて具体的な話まで出ていたんだって。それで嫁入り前の娘さんを隠したり、お歯黒を塗ったりというのは笑い話だけど、電話局が襲撃される事件にまで発展したというのは笑えないね(・w・;

そんな、電信の始まりの頃のエピソードの中でも、僕が特に好きなのは、あるお母さんが息子さんに弁当を届けようと、弁当を電信線にくくりつけたというものなんだ。ばかだなあ。でも、それを思いついた瞬間のお母さんの得意満面の顔を想像すると、妙に和んでしまうよ。

今日は何の日のイラスト(10月23日:電信電話記念日)

ほっこりしている。

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