9月8日は国際識字デー


9月8日は国際識字デーだよ。

1965年の9月8日、イランのテヘランで開かれた「世界文相会議」で、イラン国王のモハンマド・レザー・パフラヴィーさんが、軍事費の一部を識字教育にまわす提案をしたことを記念したものなんだ。教育の普及や文化遺産を守る活動をしている「ユネスコ」が制定した国際デーだよ。

「識字(しきじ)」っていうのは、「文字を読み書きし、理解できること」という意味の言葉なんだ。日本では、昔から「読み書き」と呼ばれてきたもので、江戸時代は寺子屋で教えられ、現代では幼稚園や小学校でマスターすることになっているから、ほとんどの人が識字ができるということになっているよ。

今日は何の日のイラスト(9月8日:国際識字デー)

ちなみに、日本の識字ができる人の割合「識字率」は、99%と言われているんだ。でも、これが世界のスタンダードというわけではなくてね。現在、世界には戦争や貧困等によって読み書きのできない人が10億人以上いると言われているんだ。

もちろん、読み書きができないからって、その人たちの文化の程度が低いっていうことにはならないし、読み書きができたら幸せになれるというものでもないと思うよ。

でも、現代社会では、自分の名前が書けないと何かと不都合だったり、就きたい仕事につけないなんてこともあるわけだ。だから、読み書きができるようになりたいと思った人みんなに、少なくとも勉強のチャンスは与えられるような世の中になればいいと思うなあ。

しっかりしている

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