5月16日は旅の日


5月16日は旅の日だよ。

江戸時代の俳人・松尾芭蕉さんが『おくのほそ道』紀行に旅立ったのが元禄2年3月27日でね。これは新暦でいうと1689年5月16日にあたることから、旅の文化の向上や自然環境保護、地域活性化のための活動をおこなう団体「日本旅のペンクラブ」がこの日を旅の日と定めたんだ。

『おくのほそ道』の旅程は、距離にして600里(約2400キロ)、日数にして150日にも及ぶ長いものでね。単純にすると一日16キロの移動ということになるけれど、記録によると、一日40キロ以上も山谷を歩いたことになる日もあるらしい。これは、当時の45歳の男性としては異様な健脚だといわれているんだ。

また、一見なんの変哲もないと思える場所に14日もとどまっていたかと思えば、江戸を出発する際に「松島の月まづ心にかかりて」と言及していた松島には1泊しただけで立ち去っていたり、不審な点が多いことから、「芭蕉忍者説」もささやかれているよ。でも、どうかなあ。松島に来てみたら期待していたほどではなかったから、がっかりしてすぐに立ち去ってしまったという可能性もないとはいえないんじゃないかなあ|w・)

それはさておき『おくのほそ道』が、時代を超えて多くの人の旅ごころに火をつけることは確かなようだね。僕も今日からちょっとお休みをもらって、創作のための旅に出ようと思うんだ。でも、ブログを更新するためにパソコンがいるし、パジャマと枕が変わると寝られないし、なんてことを考えながら準備をしていたら、荷物がすごいことになってしまったよ。

せっかく芭蕉さんスタイルできめたのに、こんな鈍くさいことではだいなしわあ。

5月16日(旅の日)のピクじろう

うっかりしている。

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