5月15日はヨーグルトの日


5月15日はヨーグルトの日だよ。

1907年に、ヨーグルトを「不老長寿の妙薬」として世界に発表したロシアの免疫学者E・メチニコフ博士の誕生日が5月15日であることにちなんで、株式会社明治(当時は明治乳業という名前だったなあ)が定めた記念日なんだ。

人の老化について研究していたメチニコフ博士は、ブルガリアに旅行中、ある地域に80歳をこえるお年寄りが多いことにびっくりしてね。彼らの長寿の秘訣は、その地域の伝統食ヨーグルトにあるんじゃないかと考えたんだ。そして、博士は、ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸内で繁殖して、老化のもととなる腐敗菌をやっつけるという理論をうちたてたよ。博士はその後、1908年にノーベル生理学・医学賞を受賞しているんだ。

残念ながら、その後の研究で、博士が考えたようなメカニズムで老化がおさえられるわけではないということが分かったんだけどね。ただ、乳酸菌が体にいいという点には間違いがなかったので、やはりヨーグルトを世界に広めたメチニコフ博士はえらいなあ。

ということで、今日はそんな博士に敬意を表して、ヨーグルトを手づくりすることにしたんだ。近所のおばさんが、前々からヨーグルトの種をあげるあげるって少しうるさかったので、ちょうどよかったしね。でも、一体僕は何をどうしてしまったんだろう。もらった菌を牛乳に入れておいたらすんごく巨大化してしまったんだ。

とりあえず逃げた方がいい気がするんだけど、うまく制御すれば、ヨーグルト屋さんを始めることもできそうだなあと思って迷っているよ。

5月15日(ヨーグルトの日)のピクじろう

びくびくしている。

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