5月10日は地質の日


5月10日は地質の日だよ。

1876年5月10日、いわゆる「お雇い外国人」として日本で地質調査にあたっていた鉱山学者のベンジャミン・スミス・ライマンさんらによって、日本で初めて広域的な地質図「日本蝦夷地質要略之図」が作成されたことにちなんだ記念日なんだ。2007年に、日本の地質関係の組織や学会が発起人となって定められたよ。

地質とは、地面より下の岩石や地層の性質のことだよ。地質をよく知ると、地下に眠っているさまざまな資源や温泉を活用したり、地下空間を利用したり、地震や火山の噴火などによる危険を予知したりすることができ、豊かで安全な暮らしを送ることができるんだ。

地質の日の前後には、全国の地質学会や博物館で、地質を理解するためのさまざまなイベントが行われているみたいだなあ。化石を探したり、さわってみたり、鉱山を探検したり、楽しそうなものが多いので、みんなも最寄の施設の地質の日イベントをチェックしてみてね。

ところで、僕は今日、裏のお山に地層が見えるところがあるというので、探検に来ているよ。地層って、バームクーヘンみたいできれいだよね。ところどころきらきら光って見える筋もあったりするしね。ん? もしかして、このへんの地下には貴重な金属が眠っていたりするのかい? わわわ、ここは大きな鉱脈を掘り当てて一攫千金といきたいね。

でも、ふんふんと鼻息を荒くしてあたりを掘ってみたところ、出てきたのはごろごろした石や、いやな虫や骨ばかり。またその骨というのがどう見ても人骨にしか見えなくてね。何らかの犯罪に巻き込まれてはかなわないということで、ダッシュで逃げてきたよ。やっぱりよくばるとろくなことはないね。

5月10日(地質の日)のピクじろう

がくぶるしている。

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