4月10日は建具の日


4月10日は建具の日だよ。

建具(たてぐ)とは、建物にとりつけられる開閉機能を持つ仕切りのことでね。一般的に、「戸」「扉」「ドア」「窓」と呼ばれるものだよ。建具の日は、1985年に、住宅の新築・増改築が盛んになり、建具に関心の集まる春になればという思いをこめて、日本建具組合連合会が定めたらしいね。日にちの由来は、「4(よい)10(戸)」の語呂合わせなんだって。

「よい戸」と聞いて思い浮かべるのは、やっぱり日本の障子やふすまみたいな引き戸だなあ。ガラガラと開け閉めしたり、取り付け取り外ししたりするだけで、空間を細かく分けたり、ひとつにつなげたりできるってすごいよね。西洋式の開き戸みたいに開け閉めするためのスペースもいらないし、家がせまい日本にはもってこいだと思うんだ。

ただ、玄関や縁側など、家の外と中の境に引き戸を使うことには、防犯上の問題がいくつかあるみたいだなあ。

・ガラスを使うことが多いので、ガラス部分を割られて錠を開けられる
・引き違い戸の場合、ドアとドアの隙間から錠を操作される
・枠との固定が甘いので、強引にレールから戸を外される

などなど。開放的な空間を手に入れるためには、リスクがつきものなのかもね。でも、やっぱり大きな引き戸の入った縁側の魅力は捨てがたいよね、なんて思いながら近所のおじいさんのお家の戸の開け閉めを手伝っていたら、勢いあまってガラス戸が脱落してしまったなあ。

今日は何の日のイラスト(4月10日:建具の日)

とりあえず、またアルバイトを探さなきゃだね。

うっかりしている。

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