2月15日は春一番名付けの日


2月15日は春一番名付けの日だよ。

1963年2月15日の朝日新聞朝刊の「春の突風」という記事で「春一番」という言葉が新聞史上初めて使われたことに由来するらしいんだ。ただ、これを「名付け」というのは、ちょっと違う気がするなあ。というのも、立春から春分の間に、その年初めて吹く南寄りの強い風を指す「春一番」という言葉自体は、ずっと昔からあったという話だからね。

「春一番」の語源については、いろんな説があるみたいだ。たとえば、気象庁は、1859年(安政6年)旧暦の2月13日長崎県の壱岐で起きた、長崎県の壱岐での漁船の転覆事故がきっかけだという説を紹介しているよ。漁師さんたちが漁に出ていたところ、突然の強い南風によって船が転覆し、53人もの犠牲者が出るという痛ましい事故があってね。それ以来、漁師さんたちがこの風のことを「春一」または「春一番」と呼ぶようになったという説なんだ。一方、長崎県は、もともとあった「春一」という言葉が、その事件をきっかけに広く知られるようになったとしているよ。

ところで、ネットで「春一番」を検索していて分かったんだけど、「春一番」といえば、キャンディーズっていうグループの歌を思い出す人は多いみたいだね。1970年代のヒット曲っていうから、ずいぶん昔のことだなあ。でも、Youtubeでチェックしてみたら、全然古さを感じさせなかったよ。よし、ここは久々に分身の術を駆使してキャンディーズをカバーや(・w・)/ 

ということで猛練習をして、専務と社長の前で意気揚々と披露したんだ。そしたら、

「ピクちゃん、それ『微笑みがえし』や」

と指摘されたよ。

今日は何の日のイラスト(2月15日:春一番名付けの日)

どうやら同じくキャンディーズの『微笑みがえし』の歌詞が「♪春一番が」で始まるので、どこかの時点でごっちゃになってしまっていたようだなあ。ちなみに『春一番』はこれだったよ。

みんなは間違えないように気をつけてね。

うっかりしている。

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