1月16日は禁酒の日


1月16日は禁酒の日だよ。

1920年1月16日にアメリカで連邦禁酒法が施行されたことに由来しているんだ。アメリカには、お酒でよっぱらうことは神様の贈り物の乱用として非難されるべきという考え方が昔からあってね。20世紀はじめまでに18の州で禁酒法が実施されていたんだけど、その影響がとうとう国全体に及んだというわけなんだ。禁酒法の施行によって、消費のためのアルコールの製造、販売、輸送は全面的に禁止されたなあ。

禁酒法を推進した人たちは、禁酒が人々の健康や精神をよくし、社会をよくすると考えていたよ。しかし、お酒を飲みたいという人たちの心を法律で変えることはできなかったので、いろいろと問題が起こったんだ。お酒の密造や密売をする裏のマーケットが生まれて、人々はそれに群がったなあ。アル・カポネなどのギャングは、お酒の違法な販売で大もうけをし、強大な権力を得たよ。また、粗悪な密造酒で健康を害する人もいたという話なんだ。

そんなこんなで、禁酒法は国民の大ひんしゅくを買い、結局、禁酒法は1933年にわずか13年で廃止されたよ。なるほどね。でも、思うんだけど、お酒を大好きな人たちからお酒をとりあげたらどういうことになるかなんて、やってみなくてもわかりそうなもんだけどなあ。ちなみに、僕は、社長や専務に「禁酒の日にちなんできょうは1日休肝日にしてみたら?」という提案ですら怖くてできないや。これは確実に血を見るね。

今日は何の日のイラスト(1月16日:禁酒の日)

びくびくしている。

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