12月15日はザメンホフの日


12月15日はザメンホフの日だよ。

「エスペラント」という言語の考案者であるルドヴィコ・ザメンホフさんの誕生日を祝う日なんだ。

ザメンホフさんは、当時帝政ロシア領だったポーランド出身の目医者さんで、1887年7月14日にこの言語を発表したよ。はじめは、単に「国際語」とされていたんだけど、ザメンホフさんが「エスペラント博士(Doktoro Esperanto)」というペンネームで発表したので、「エスペラント」と呼ばれるようになったなあ。

エスペラントは、最初のうちは、ロシアや東ヨーロッパで使われていたにすぎなかったけど、しだいに西ヨーロッパやアメリカ、アジアに広がっていったんだ。日本では、1905年に、あの文豪の二葉亭四迷さんが、日本最初のエスペラントの教科書『世界語』を書いているよ。

でも、調べてみて思ったんだけど、エスペラントの文字はアルファベットだし、文法や語いはヨーロッパのいろいろな言語が基礎になっているというし、ヨーロッパ圏以外の人がマスターするのは大変なんじゃないかなあ。よし、僕が非ヨーロッパ圏の人にもなじみやすい国際語を考えてみるとしよう!

今日は何の日のイラスト(12月15日:ザメンホフの日)

ということで、まずは文字から作り始めたんだけど、気がついたら、いつも使っている日本語の「あいうえお」を基礎にしてしまっていたよ。これではほとんどの国の人に分かってもらえんわあ。

うっかりしている。

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